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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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天子神社

                             福島県教会跡、キリシタン関連史跡

キリシタン時代に教会があった!


キリシタン時代に教会があったとされる場所。
現在は神社になっていますが、解説板にはキリシタンがこの辺りにいたことが書かれています。
キリシタン時代に会津若松にあった3つの教会の一つと考えられます。

天子神社


この辺りはキリシタンが多く住んでいて、当時は切支丹町と呼ばれていました。

現在ここにある神社の名前は天子神社。この「天子」というところがキリシタンと関係があると推察されています。

「天子」というと、「天使」から来たのではないかと考えやすいですが、当時は天使のことをアンジェロと呼んでいたので、天使ではありません。

現在ある神社の境内


その頃キリシタンは神様のことを「天主」と呼んでいたので、その「てんしゅ」がなまって「てんし」になったと考える方が自然です。

キリシタンの教会だった場所が、このようにはっきりとわかっていて、かつ地元の人にもそう認識されていることは極めてまれなので、とても珍しい史跡だと思います。


天子神社入口

天子神社の文字

参道の鳥居

解説板


 
現地への行き方
JR会津若松駅から車で30分ほど。住所は会津若松市町北町大字上荒久田です。

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