本文へスキップ

キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

トップページ > 史跡案内 > 福島 > 西勝寺

西勝寺

                              福島県キリシタン関連史跡

キリシタンの詮議に使われた寺


キリシタンが多くいた猪苗代で、弾圧期に詮議の場として使われたことのある寺。

現在の場所に移動してくる前、この寺は猪苗代城と山に挟まれた鶴峯(弦峯)にありました。
どういう経緯でこの寺が使われるようになったのかは不明ですが、詮議とは棄教させるための拷問に発展することもあり、キリシタンに対する厳しい責めが行われた可能性があります。

西勝寺


由緒ある寺格を思わせる堂々とした門と本堂。

公の取調べの場になるほどなので、やはり小さな寺ではなく、当時から格式の高い立派な寺だったのだろうと考えられます。

詮議は以前あった場所でのことで、又この寺がキリシタンを迫害したということではないので、その点をお間違いなく。


修復中の本堂

古めかしい門

破壊された仏像

頭部のないものも


 
現地への行き方
JR猪苗代駅から車で15分程度。「しおや蔵」前の道を道なりに裏磐梯方向に進んだ左手にあります。住所は耶麻郡猪苗代町字新町4897です。

地図データ c2012 ZENRIN - 利用規約
地図
航空写真
地図+写真

この地図は大体の位置を示すものです。訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

インフォメーション


                                          NEXT >>