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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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小峰城跡

                                  福島県キリシタン関連史跡

キリシタン武士が通っていた城


白河にいたキリシタン武士たちが出仕していた城。
小峰城は白河城とも白河小峰城とも呼ばれています。

興国・正平年間(1340~1369年)に結城親朝が小峰ヶ岡に建てた城が元となり、1632(寛永9)年、丹羽長重が4年の歳月を費やして完成させました。三重櫓などが忠実に木造で復元されており、平成22年に国の登録有形文化財に指定されました。

小峰城


江戸時代の絵図に基づき忠実に木造で復元された小峰城の建物は、白河市のシンボル的な存在。

城の周りは公園として開放されており、多くの家族連れが訪れています。

そもそも会津藩白河領は蒲生三代にわたり支城だったため、家臣や領民にかなりのキリシタンがいたと考えられます。

小峰城の石垣


江戸市中でキリシタン狩りが始まった1613(慶長18)年以降は、多くのキリシタンが会津に逃れて来ました。

そして会津でもキリシタン弾圧が強まると、彼らは白河に逃れて来たのです。

しかし会津での弾圧が白河に及ぶのは時間の問題で、当初はキリシタン武士を登用していた丹羽長重も幕府の命令に従いキリシタン狩りを始めました。

多くの者が捕らえられ牢に入れられ、棄教しない者は処刑されました。


小峰城遠景

白河集古苑

小峰城跡の門

地図


 
現地への行き方
JR白河駅から徒歩5分ほど。住所は白河市郭内1。カーナビは、「白河集古苑(0248-24-5050)」に設定すると便利です。

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