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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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二本松城跡

                               福島県キリシタン関連史跡

キリシタン武士が出仕していた


二本松藩の中心となる二本松城は、別名霞ケ城とも呼ばれる城。二本松藩主となった丹羽光重によって10年余の歳月をかけて築かれました。現在は、再建された箕輪門、二階櫓、多聞櫓などが往時をしのばせており、四季折々、古城の風情に遊ぶ人々の姿が絶えません。

この城に出仕する家臣の中にもキリシタン武士がいました。しかし弾圧がひどくなると各地に仕官替えをしてこの地を去り、残ったキリシタンは捕縛され処刑されるなどしました。

二本松城跡


1631(寛永8)年、二本松藩家臣内山長右衛門とその妻が、日本人修道士いるまん十兵衛から洗礼を受けたことがわかっています。

すでに迫害期に入っているので相当な覚悟があったと推察できますが、受洗後間もなく仙台藩に仕官してこの地を去りました。

1643(寛永20)年、会津旧臣の町野十左衛門というキリシタンが二本松藩に仕官しました。しかしその後の消息はわかっていません。


二本松城跡

二本松城跡

二本松城跡

二本松城跡


 
現地への行き方
JR二本松駅から徒歩15分ほど。住所は二本松市郭内3です。

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